定時に帰りたければ、とにかく定時で帰る

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「残業はしたくない。嫌なんです。」

私の同僚に、ほぼ毎日定時で退社をする人がいます。上記の言葉はその人から以前聞いたものです。

その人は仕事があまり好きでないようで、会社もあまり好きでないようです。だから、業務時間が終わればすぐにその場を立ち去りたいのだと思います。定時付近に仕事の予定が入っていれば別として、通常は定時に上がれるように準備しておいて、時間が来たらパッと去る、これを行っているようです。

仕事をしていないというわけではなく、自分の業務はきっちり行っています。ただ必要以上のことを行っていません。自ら何かやるとか、上司に言われる前に先回りして実行するとか、そういうことはしません。他の人が仕事をしやすいように気を遣ったりしませんし、人の手伝いなども行いません。

欧米的なのかなと思います。欧米では職務範囲が明確に決まっていて、そこからはみ出る仕事は行わないようです。 「君の働き方にみらいはあるか?(大内伸哉著)」に面白い例が書かれていました。

これをいい思うか悪いと思うかは、個人によってあると思いますが、仕事を早く終わらせるという点では、高得点が与えられそうです。

その人から学べる点は、とにかく定時になったら退社できるように準備しておき、定時になったら絶対に退社する点です。

 
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