定時に帰りたければ、定時から逆算して考える

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定時に帰りたい場合、定時間際になってから、あとこれとこれをやらなきゃなあやることを考え出していると、定時に仕事を終わらせることができません。

定時から逆算して、○○の仕事に2時間、○○の仕事に1時間、○○の仕事は明日に回そう、といった具合に、定時に終わらせるための計画を立てるようにするべきです。

そのためには、自分のそれぞれの仕事がどのくらい時間がかかる仕事なのか把握しておく必要があります。日々繰り返す業務であれば時間はわかるでしょうし、同じ仕事ではなくても、似たような仕事であればどのくらい時間がかかるかを見積もることが可能なはずです。その時間を見て、今日やるべき仕事の量を決めます。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃとドタバタ仕事をしていて、舞い込んできた仕事にも対応して、あれもこれもやらないとね~と言って残業している方がいます。端から見る限りですが、そこまで業務量は多くはなく、無駄があるように見えます。

計画がないというか、やるべきことを定めていないように見えます。優先順位などは特に考えずに、とりあえず目の前にある仕事をやりだして、あっちの仕事をしてこっちの仕事をして。こんな具合でやっているうちに、定時が過ぎて残業時間になっています。ああ、これもやらないと・・・とつぶやいています。

その方は、定時の時間を意識できておらず、色々なことに手を出していって、2時間くらい残業をして帰る。こんなパターンになっています。定時から逆算して、「今日やるべきことはこの5つの仕事だ。これだけは必ず終わらせよう」と決めてかかれば、その仕事に集中できますし、それ以外の無駄なことはしないようになります。

また、定時を意識しつつ、その日の仕事を調整していくことも大事です。9:00に開始したとしたら、昼食前の12:00に午後の計画を、15:00に残り時間の計画を確認します。順調に進んでいれば見直す必要はありませんが、なにかトラブルが発生して時間を取られてしまったりしたら、今日必ずやらないといけないことを優先させ、明日に回せるものは回して調整します。

なんとなく仕事をしていって定時になってしまうのでなく、定時から逆算して考えるのです。

 
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