失敗とはどのように付き合っていくべきか

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「失敗や逆境の中には、それ相応かそれ以上の大きな利益の種子が含まれている」

成功哲学を説いたナポレオン・ヒルの言葉です。初めてこの言葉を読んだとき、深い感銘を受けました。

世の中には、失敗にまつわる言葉がたくさんあります。

「転んでもただでは起きない」ということわざであったり、

「負けに不思議の負けなし」といった野球チームの監督のボヤキだったり、

「失敗のうちで最大のものは失敗を何一つ自覚しないことである」といった歴史家の言葉であったり、

失敗や挫折にまつわる言葉は、まさに名言といえる深い言葉がたくさんあります。

これは、失敗から学ぶということがどれだけ大事なことであるかを物語っているように思います。

とはいうものの、やはり失敗は痛いものであり、したくないもの。失敗を起こした時にまっすぐ向き合って考えるほど、強い痛みがある。とくに辛いのは、会社や組織の中で起こし、他人に迷惑をかけ、損失を出してしまった失敗ですよね。

どの組織にも失敗やミスを起こし損失を出したときに書かなければならない報告書があると思うけれど、自分が仕事をする会社でその報告書類を整理していたときにふと思ったことがあります。

ここに記載されているものは宝のようなものではないかと。

ここに書かれた失敗は、確かに会社に対して損失を与えた出来事です。しかし、これらの失敗から学び、同じ失敗、あるいは似たような失敗を金輪際起こさないとしたらどうだろう?失敗を起こさなかった分がそっくりそのまま利益になると考えます。

これは会社だけの話だけではなく、個人にも言えることではないでしょうか。

失敗には必ず原因があります。真因を知り教訓を得ることで、失敗は自分の人生をより良くする経験となるはずです。

失敗はなぜ起こってししまうのかということ、失敗とはどのように付き合っていくべきかなど、他の失敗、ミス防止に関する記事で書いています。

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