仕事スピードを速くするために読むべき8冊の本

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私は、年に100冊程度の本を読みます。種類は様々ですが、その中には仕事を速くするために役に立った本がいくつかありました。特に役立った本8冊をご紹介します。

仕事が速い人と遅い人の習慣

仕事が速い人が行っていること、遅い人が行ってしまうことを比較して記載しています。自分の日々の行いが、仕事が遅い人がとる行動になってしまっていないか、省みるのに適しています。

速さは全てを解決する

「速さは全てを解決する」とは、仕事を速くすることで、PDCAサイクルも速く回せるようになり、好循環を起こすことができる、問題を解決していくことができる、という意味です。

仕事をしたつもり

仕事をたくさんこなしていても意味のないことばかりしていないか考え、本当に必要で大事なことをやるべきです。

意味のないことであっても、あれこれ作業をしていると、忙しくて大変だなと感じます。達成感もあるでしょう。実は成果につながっていない、あるいは、成果を出すまでにムダなことをしているのに、です。成果を出すまでにムダなことをやらず、本当に必要なことだけをやれば、仕事のスピードが上がります。

人の10倍の「仕事量」をこなす技術

10倍の「仕事量」をこなすというのは、10倍のスピードでやるということではなく、内容を引用すると、こういうことです。

「書類作成に時間がかかるのであれば、書類を作成しなければいい」

作業をしなくても仕事が完遂できればいい、10倍の仕事量をこなすとはこういうわけです。営業をするのに、口頭だけで仕事を受注できる実力があれば、資料をあれこれと作って用意する必要はないわけです。そういった意識の持ち方について書かれています。

エッセンシャル思考

最小の仕事で最大の成果を出すために、本当に大事なことに集中するための心得について書かれています。これは、仕事だけではなく、生き方にも言えることではないかと思います。

・もしたったひとつのことしかできないとしたら、自分は今、何をやるのか

・ささいなことに気をとられすぎると、対局を見失う

・絶対にイエスと言い切れないなら、それはすなわちノーである

失敗のしくみ

失敗をしてしまうと、その対応をしなければいけない分、時間がロスしてしまいます。失敗・ミスをせずに仕事を安定的に進めていくことが、仕事のスピードにつながるわけです。心理学者である芳賀繁氏が書いた本。失敗をする時の人の心の動きがわかります。

絶対にミスをしない人の仕事のワザ

上記したように、仕事でミスをするとリカバリーするのに時間をとられて、その時間はミスしなければ進められた仕事があったはずです。「絶対にミスをしない人の仕事のワザ」には、ミスをしないための具体的な小技が満載です。自分の業務に当てはめて活用できるものがないか探しましょう。

ExcelVBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本

パソコンを使って仕事をする場合、パソコンスキルがあるかないかで、仕事のスピードはだいぶ変わってきます。エクセルを使った定型的な仕事をあるのであれば、それはコンピュータに任せることができるかもしれません。

VBAとは、エクセルソフトに搭載されたプログラミング言語で、Visual Basic for Applications 頭文字をとったものです。そこまで難しいものではありません。

いくつかVBA関連の書籍を読みましたが、この本が入門編として一番わかりやすかったです。この1冊を読み込むだけでも、ちょっとしたプログラミングを組み事ができるようになり、業務の自動化はできるようになります。この本のシリーズには、続編もありますから、加えて読むといいでしょう。

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