下っ端が上役に自分を印象づけるための最も簡単な方法

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会社の中で平社員の下っ端が、上役に接する機会はあまりないわけですが、中小企業であれば、まれに何かの仕事を依頼されることがあるかと思います(大企業だとまずないかと思いますが)。

そんなときに、自分を印象づける一番の方法があります。仕事の質を上げることやミスなく仕事を行うのももちろん大事ですが、それよりも大事なことがあります。それは、

超速で仕事を仕上げること

です。

相手が、このくらいでやってくれるだろうな、と思っている期待を圧倒的に上回るスピードで行います。経営者や経営層は、せっかちな人が多いです。それだけ仕事をスピーディーに進めないといけないと考えているわけです。そのせっかちを超えるスピードを出すのです。

チャンスなのが、数分~数十分で完成できそうな仕事を依頼されたときです。簡単な依頼であれば、速攻でやってしまうのです。文字通り速攻です。席から離れて移動する必要があることであれば、移動は走りです。PC作業は本気で集中してキーを叩く。すぐに完成の報告をして、提出する。すると、

「おおっ、もうできたのか」

とビックリさせることができ、自分を印象づけることができます。たとえば、あなたがメールを送って、1分以内で返信があったらビックリしますよね?そういう感覚を相手に与えるのです。

逆に、仕事のスピードが遅いほど、評価は下がっていきます。私が普段付き合っている業者の営業パーソンには、仕事の速い人・遅い人がいまして、その彼らに「○○の情報をくれないか」と電話で話をしたときの、レスポンスのスピードの違いについて書きます。

午前中に電話し、相手の営業パーソンは調べて折り返しますと電話を切りました。その後、仕事の速いほうは電話を切った後にすぐに確認してくれたのでしょう、数分後に電話がかかってきて返答をくれたので、そのまますぐに仕事を進めていくことができました。

しかし、仕事の遅いほうの営業パーソンは、お昼になっても電話がなく、夕方になってから電話がかかってきました。こうなると私の仕事も遅れていってしまうわけです。

また、速攻でレスポンスしてすぐに仕事を片付けていくことで、仕事が溜まりません。

自分の好きな人や尊敬している人、目をかけてもらいたい人の依頼には、速攻で対応をするのです。

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