優柔不断な人が迷いを無くして即決するための3つの方法

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優柔不断な人は、何をするにしても「あ~どっちにしよう」と迷ってしまいます。昔、私自身がそうだったのですが、とにかく何をするにしてもよく悩んで時間を消費していました。

服は何を着ていくか?大した服の数もないのに考え込んで、今日の食事どこで食べるか、店の中に入ったらメニューを見てどれ食べようか迷い、この服買うか買わないか、どっちの色にしようかなとか、高いからやっぱりやめておこうかなとか…、これが永遠に続いてました。

仕事のときはまだよかったのですが、私生活ではう~んどうしようかなと迷っている時間が長すぎました。

でも、どうにかしないとなぁ~と思ってまして、優柔不断さをどうにか撃退しようと、いくつかの方法を試した結果、まあマシになってきました。つぎの3つの考え方、方法がなかなか優柔不断の改善に活かせるのでないかと思います。

1.選ぶ必要を無くす

現代は至るところで選択肢に遭遇し、一日のうちに何度もどっちをとるのか決断することを迫られます。次々と何かを決断していくと、疲れてうんざりしてしまいます。優柔不断な人だとその度にあれこれ悩んでしまい時間だけが過ぎて、脳みそも消耗してしまいます。

これは、心理学で「決断疲れ」と呼ばれるもので、意思決定を長時間繰り返すことで脳が疲労し、意思決定の質が低下、意志の力が減少してしまうことです。

細かいことに関しては、選ぶ行為を無くしてしまい、意思決定の量を減らしましょう。そのぶん使わなくなった思考や時間は、もっと大事なことに振りむければいいってことです。たとえば、以前に書いた記事でこういったものがあります。

靴下を揃えるのが面倒なので、靴下をまったく同じものにしました。

これは、靴下を全て同じものにしてしまったので、毎朝どの靴下履こうかな~と悩む時間がゼロになったわけです。

2.シンプルなルールや判断基準に従う

選ぶ必要を無くすのが一番ですが、それができない選択もあります。そういった場合は、ルールや判断基準をあらかじめ定めておき、それに当てはめるだけですぐに答えが出せるようにしておきます。数学の数式をいくつか用意しておくような感じです。

たとえば、飲食店に入って何を食べるか決める際、いつも同じものを食べるルール、逆に以前食べたものは選んではいけないルール、本日のおすすめを選ぶルールなど、なんでもいいのであらかじめ決めておけば、判断するときにあれこれ考えなくて済みます。

このルール・判断基準は、シンプルでわかりやすいことが大事です。複雑なルール、判断基準であると時間がかかってしまいます。

3.直観で即決めてしまう

ルールを設定できないことは、直感で即断即決します。どの服を着るか?何を食べるか?などの判断は、別にどれを選んだからといって大差ありません。何を選んだって問題無いわけです(デートする日であれば関係ありますかね?)。そういったことに関しては、とにかくエイヤッ、と決めてしまうことです。

こっちはこうだからな~、でもこちらも、ど色々考えても意味なし!ってことです。仕事に関してだって、小さな仕事はパッパッと決断していってしまえばいいのです。

重大なことは材料を集めて考える必要がありますが、ちょっとしたことは、これまでの経験から直感で決めてしまうとか、瞬間的に深く考えてそれで決めてしまえばよいです。

工夫して選択自体を無くす →ルールをつくってそれ通りに決める →直観でエイヤッと決める。これで優柔不断から卒業しましょう。

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