上司へ確認をしなくなったら仕事が速くなった

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仕事を始める前には、

「こうやって進めていきます」

終わった後には、

「できました。チェックお願いします」

昔、一緒に仕事をしていた上司には、あらゆることをお伺いを立てて、あらゆることを確認していました。

ある時に、その直属の上司が異なる事業所で仕事をすることになり、私の上司であることは変わらないのですが、上司は違う離れた場所で仕事をすることになったんですね。

大きな案件については、その離れている上司に電話するなりメールするなりして確認をとりますが、細かな仕事は確認をとらないで進めるようになっていきました。電話で確認をとるとかお互い面倒ですからね。

けっこう確認無しでもいけることがわかり、さらに確認をとることを減らしていきました。自分でやって仮にミスったとしても、多少のミスであればそのリカバリーも進めてしまいました。

すると仕事がだいぶ速く進むようになったのでした。

速くなったのはなぜか?

以前は、上司に確認をしてもらうために準備をするのに時間がかかり、上司がどう考えるかも考えなくてはいけないので時間がかかり、話しかけるのに良いタイミングを狙うのに時間がかかり、上司から指摘された点を修正するのに時間がかかっていたのですね。

これらが無くなったことで、仕事が確実に速くなりました。

この話では、たまたま上司が離れてしまって、電話での報告・連絡はお互い面倒ですから、まあこれは自分で進めていいだろうことは、報告を省いていったのです。しかたなくそうなったのですが、

上司と同じ事務所で仕事をしていたとしても、報告を省略して、仕事スピードを上げることはできるかなと思いました。

まず、報告することとしないことを見極めるようにします。上司の指示を仰がなくてはいけないことは当然ありますが、これはいちいち見てもらわなくていいだろう、報告しなくてもいいだろうといったことは、自分で仕事を進めてしまいます。

その際に、頭に入れておくことは、失敗しても、全て自分が責任も持つつもりでやることです。失敗のリカバリーができる範囲であれば、自分の判断で進めてしまってもよいと思います。

上司によっては、細かなことでも逐一報告せよ、と考える人もいますから、そういった人に対しては、それなりの対応をしなくてはいけないですが。

なんでも報告しないで自分でやってしまえ、とまでは言いませんが、ある程度仕事ができる人であれば、見極めをして、報告しなくても進められる仕事を増やしていくと、とくに上司と上手くそして速くコミュニケーションをとれない人は、仕事スピードは上がります。

 

 
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