人生変わらないなと嘆く前にとにかく行動を変えてみよう

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人生変わらないなぁ、もうこんな繰り返し辞めたいなぁと悩んでいる人。その元凶は同じことを繰り返していることでは無いかと思います。

いつもと同じ時間に起きて、同じようなご飯を食べて、同じ時間に仕事場に着いて、同じように仕事をし、同じ昼食をとり、いつもと同じように残業をしてから退社して、いつもと同じように寄り道して、帰宅してからやることも同じ。

仮に今この状態に自分が満足しているのであればそのままいいのですが、いや、満足はしていない、人生を変えたいと思っているのであれば、何かを変えなければ、人生もそのまま変わらないはずです。やってることが同じなのですから、その結果も同じなるに決まっています。

だから、人生を変えたいと思っている人ががやるべきことは、いつもやっていることとは違うことをすること、行動を変えることです。

変わらない人は、なぜ変わらないのか

明確な願望がない

今の状態はイヤだ、なにかを変えなくてはマズいということだけはわかっているけれども、じゃあ具体的にどうしたいのかというと何も考えがない人です。願望が無い人です。○○してみよう、これを試してみようといったことを考えずに、現状に文句を言っているだけです。嫌々続けていくことになります。

先送りにする

これをやってみようと考えても、なにかと理由をつけて、やらなかったり、先送りにしたりします。

今は忙しいから…

区切りよく来月から…

もう少しお金貯めてから…

まだ準備ができていないから…

私じゃなくてあの人がやってくれればいいのに…

行動が伴わないと考えても意味がない

考えること、決意すること、意識することは、それだけでは無意味です。いくら○○したほうがいいかも、○○するようにしようなどと心に思っても、行動に表れてこなければ何も変わりません。行動が伴ってはじめてなんらかの結果が得られるわけです。

毎日毎日同じようなことで、文句を言って人がいます。

中小企業の事務職の方で、やれ雑用が多くて本来の業務が進まないとか、上司が○○だから困るとかずっと言っているわけです。中小企業なのですから、自分の本業の事務仕事だけではなく、その他諸々の雑用もしないといけないわけですね。お客さんにコーヒーを入れるとか、納品業者の対応をするとか、食堂の管理をするとか、いくつかの雑用があります。仕事中にこういった雑用が横から割り込んで入ってくるので、本業が進まなくなります。

仕事に集中しているところで、割り込み仕事が入ってくるなどして、仕事が中断されると、集中力がいったん切れてしまいます。そして嫌々その雑用をやるので、当然気分も悪くなります。

それを見ている上司は、何も改善をしようとしないので、その事務員は「なんでこの上司はなにもしてくれないのだ」という気分になって、上司に文句を言いたくもなります。

とても気持ちはわかります。

業務を効率化するとか、無駄な仕事を無くしていくのは、当時者ができる部分も大いにありますが、部門全体や他部門に関わる改善を一社員が行うのはとても難しいことです。

そこは、上層部が考えるべきことではあります。雑用的な仕事は、システマチックにできて、なるべくやらずにすむ方法を考えて実行していくのは、上層部の仕事です。

でも、その事務員自身は、現状を変えるために何をしているのか?自分のできる範囲で何かやっているのか?

結局何もしていないんですね。

この仕事をなくしてしまおうとか、この道具を使えばもっと早くできるとか、この仕事をみんなで順番制でやるように提案するとか、そういったことは何もしていないのです。文句を垂れているだけです。文句を垂れたら状況が変わるのであれば、たくさん文句を言えばいいと思いますが…。ずっと同じやり方を踏襲しています。そして不満を持ち続けているのです。

とにかく違うことをする

頭でいくら考えをこねくり回しても、行動が変わらなければ、今の状況が変わらないということだけは、はっきりしています。

人生を変えて、よくしたいのであれば、どういう状態にしたいのかを明確にして、そのために今と違うことをする、新しいことをするのが必要です。1日に1つだけでもいいので、違うこと、新しいことをしてみるのはどうでしょう。とにかく違うことをするのが大事ではないですかね。

 

 
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