仕事が遅いひとの特徴

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生産性の概念がない

ちょっと仕事が忙しくなると、安易にひとを増やせと言います。自分で工夫をして仕事を早く処理しようとする意識がありません。

たとえば、日々パソコンを使って仕事をしているのにパソコンスキルがないひとがいます。ブラインドタッチができないために入力スピードが遅かったり、自動でできることでも、いちいち自分の指を使って時間をかけて作業をしたりします。

問題解決をしない

同じような問題が何度も起きて、その度に対応をしなくてはいけないので、時間がとられます。

なにか問題が発生したら、その火消し作業を行い、問題を鎮静化させます。

それが済んだら、その問題の原因を取り除くことはせず、問題はおさまったものだから、そのまま放っておいてしまうのです。しばらくすると、また同じ問題が発生し、その対応をします。

こうして、もぐらたたきが続くのです。

文句を言うだけで、問題解決の具体的なアイディアを出さないし、アイデイアらしいものを出してもやろうとしないのです。

めんどくさいことをそのままやり続ける

問題解決をしないにも通じる話ですが、先輩から引き継いだ仕事が、めんどくさい仕事のやり方であったとしても、めんどくさいなぁと思う気持ちはあっても、やり方を変えようとしないのです。

そもそもやらなくていいことである場合もあります。

仕事の仕方に型がない

定型的な仕事はとくに、最適なやり方を定めて、毎回仕事を行うと仕事が早くできます。型がないと、やるたびに

社内での仕事の進め方がわかっていない

・この話を誰に持っていったらいいのか
・わからないことを誰に聞いたらいいのか
・どういう順番で各部署の確認を得ていくか

このようなことがわかっていないし、とくにわかろうともしていないのです。だから、何か仕事を進めようとしたときにスムーズに進めることができない上に、話がぐちゃぐちゃになってしまうなどして、仕事が遅くなってしまいます。

今日なにをやるべきか明確でないし、1日の計画性もない

優先順位を考えていないのです。先にやらなくてはいけないことを後回しにしたり、まだやらなくていけないことを先にやったりします。

本当は大事な仕事があるはずなのに、横入りしてきた些細な仕事を先回しにやろうとします。

やらなくていいことをやる

別にやらなくていいことまでやって、余計な仕事を増やしています。

 

私の身近にいる仕事の遅いひとには、このような特徴が見られます。これらのこととは逆のことをしていけば、仕事は早くなっていくはずです。

 

 
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