後工程に催促される前に仕事を早く仕上げる

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どんな仕事のにも流れがあり、仕事全体がいくつかの工程に分けられて、それぞれを別の人が担当します。あるひとがある作業を終わらせたら、次の人に仕事を渡して、次の人はこの作業をしてと、バトンを渡していき、仕事を完成させる。

工場でもモノづくりの現場であればわかりやすいですが、事務系の仕事でもこのようになっています。自分の前の人がやることを前工程、自分がやったことを渡す次の人がやる工程を後工程と呼ぶことにします。

当然ですが、前工程の仕事が完了しないと、自分の仕事に取り掛かることができず、前工程から仕事が渡されるのが遅くなると、自分が仕事に取り掛かるのが遅くなってしまいます。そうして仕事が遅くなると今度は、自分の後ろの工程から、まだできないのかと言われることになります。早くやってくれと。

後ろの人に「○○はまだできてないの?」、「早くやってくれないか?」など催促されるのは、あまり気分がよくないです。後工程から催促される前に、自分のところの作業を完了させたいものです。

そのためには、まず自分の前後の仕事も含めた仕事全体の流れを知り、自分の仕事の期限を把握することです。また、前工程の仕事が完了して自分のところに回ってくるのが遅くなるのを防ぐため、前工程から早く仕事を引き継ぐために、前工程の仕事が遅れそうであれば、前工程をつつきましょう。「早くやってくれ」と。

自分も催促されたら気分がよくないように、前工程の人も催促されると気分が悪くなるでしょう。そしたら前工程の人も、早く仕事を完了させてこちらにバトンを渡してくれるようになるでしょう。さらに前工程の人の作業完了の納期を確認するようになったり、自分の作業を早く完了させて、こちらへ仕事を回してくれるようになればOKです。

 
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