ダラダラ会議で時間を奪いとられない方法

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会議で話し合いをしている途中に脱線して、議題とは異なる話をしてしまったり、会議の本題の結論が出た後にダラダラと雑談をしてしまうことはないでしょうか。

みんなで集まって話をすることは、ふだんあまりないでしょうから、雑談もしたくなってしまうのもわからなくないのですが、それにしてもダラダラと長くやりすぎだろって思うことが多々あります。

自分がその会議の参加者の中で上位の立場であれば、ダラダラとした話をさせないようにコントロールすることができます。会議中も話の流れをコントロールする発言ができますし、会議の準備でも事前に資料を送って参加者に見てもらっておくとか、会議の目的は参加者に認識させるなど、スムーズに会議を運ぶための工夫ができます。

しかし、下位の立場のひとは、どうしようも部分が大きいです。「話を本題に戻しましょう」とか「今日会議の目的は・・・」などど発言することはふつうできません。会議の流れに身を任すしかないのですね。

ダラダラと続く会議の席についてしまったときには、ムダな時間を過ごすしかないのでしょうか。いえ、自分の時間を取り戻すことができる方法があります。その方法は、

本題に関係ない話にはいっさい参加せず、自分の頭のなかで考えごとをする

です。

会議の中はコントロールできなくても、自分の頭の中はコントロールすることができます。通常の業務中には、なかなかゆっくりと考える時間はとれませんから、こういった長い会議の時間を、ゆっくりと思考する時間にあててしまえばいいのです。

そのために、普段から考えることリストをつくっておくのです。自分の業務の改善のことでも、企画のアイディアを出すことで、あるいは週末にやることでも、何でもよいのです。なにもネタがないと考えることができませんからね。

会議中、本題について話し合っているときは全力でそれに参戦しますが、どうでもいい雑談をしてるときは、その話を聞かないようにし、考えごとをしておくのです。急に話を振られたとしても、本題ではないので、「なんで話を聞いていないんだ!」と怒られることもないでしょう。さきほど議論したことを考えてまして・・・と言っておきましょう。

 
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