目次
ウォール街のランダムウォーカー ― 株式投資の不滅の原理
高度に専門的な内容をわかりやすく、かつ面白い語り口で書いた本は他にないのではないでしょうか。厚い本です。時間をかけてしっかり咀嚼しながら読みたい本です。
敗者のゲーム
すべての経済はバブルに通じる
投資はねずみ講であると書かれていますが、まさに本質を突いた言葉であるように思います。
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践
平易な文書で書かれていてとても読みやすいです。初心者・初級者が金融リテラシーを高めるのに良い本で思います。
投資戦略の発想法
500ページを超える骨太な本です。株式とは何か、株式投資はどんな心構えで臨むべきかなど、より本質的なことが丁寧に書かれています。
投資信託にだまされるな
アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書
なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
著者は金融工学を駆使した計量モデルの研究・開発を手掛けている専門家です。気持ちいいくらいに生命保険や住宅ローンを切っています。
お金持ち父さん 貧乏父さん
お金を自分のために働かせる、不労所得を持つ、中流の人間はお金のために働く、といった話を理解すると、社会経済の見方が変わるかもしれません。
コメント