アルミ缶とスチール缶の違い

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スチール缶は、缶の強度が高い。スチールは熱伝導率が低くて冷めにくいので、温かいコーヒーやお茶で活用されます。

アルミ缶は、軽いから輸送コストが安くなります。冷たくして飲むものは、熱伝導率が高くて早く冷えるアルミがよいです。弱点としては厚みが薄くて強度が低い。そのため、中身の圧力によって強度を保つようにしています。缶の内圧が高くなる炭酸飲料などでは、この内圧によって強度を保つことができますので、アルミ缶が使われています。

また、しかし、アルミは耐衝撃性がスチールより弱いので、炭酸飲料など缶の内側から圧力がかかるもの以外は潰れやすい欠点がある。 冬場は加温するコーヒーやお茶の場合、熱伝導率が低くて冷めにくいスチールの方が適しているという理由もあるそうです。

アルミ缶であっても、中味を陽圧にする技術が進んで、炭酸飲料でなくてもアルミ缶を使用することができるようになっています。

 
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