仕事をやらない人が会社に存在し続ける理由

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ダラダラして仕事をまともにしない人は、誰の周りにも一人や二人いるものだと思います。

ネットサーフィンをしていたり、スマートフォンをいじっていたり、髪の毛やら爪やらをいじっていたり、お茶ばかり飲んでいたり、などなど。

人から仕事の依頼があっても拒絶をしたり、自分がやらずに他の人にやらせてたりする人です。

こういった人たちに仕事をやってもらうことほど難しいことはありません。彼らは、望んでそうしているのであって、他人に何か言われたからといって考えや行動をあらためることはないでしょう。

直蔵の上司であれば強制力があるのでどうにかできるかもしれませんが、同僚であるとか、異なる部署の人にとっては、仕事をしない人の行動が目に余るものであっても、どうにもできません。

いえ、直属の上司であっても難しいこともあります。

私が仕事をする職場にも、仕事をやらない人がいました。上司からの仕事の依頼をふつうに拒否をしていたのを何度か見たことがあります。

また、上司からの仕事の指示を受けてやり始めたとしても、最初だけやって、あとはやらないで、ごまかしていました。上司は、だらだらと過ごす部下になんとか仕事をしてもらおうと働きかけていました。

それはそうです。会社にとってはムダでしかありません。

しかし、しばらく働きかけても、その部下の行動は変わりませんでした。次第に上司は、部下に何も言わなくなっていったのでした。

次第に、放置されるようになりました。

会社に仕事をやらない人がいる、あるいは、おしゃべりをしていてうるさい人がいる、我が強くて強引な人がいる、会社、チームにとってマイナスになりそうな人がいる。

それは、上司があえて放っている、ということなのかもしれません。

上司は無能であるというよりも、知っているのです。その人にやらせようとしても上手くいかないことを。一時的に仕事をやってもらえるようにはなっても継続されないことを。

だから、あれこれ言ってやらせようとはせず、放っておいているのでしょう。この問題の答えは解決しようとしないことである。ということでしょうか。

上司といえども個人の力では、どうしようもできない問題。ましてや、単なる同僚であれば、仕事をしない人に仕事をやらせようとするのは、徒労に終わり、時間だけを浪費することになるかもしれません。

 
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