実際の年齢よりも老けて見えるのは内面のせいかもしれない

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実際の年齢よりも老けたひともいれば、とても若々しいひともいますよね。見た目年齢が何によって決まるか。主に、顔の肌の状態によるでしょう。顔を見ると、そのひとが積み重ねてきたものが見えてきます。

見た目年齢は肌の状態で判別される

・毛穴の開き
・毛穴の汚れ
・潤い
・ツヤ
・ハリ
・シワ

若いひとたちは、これらの状態がよいがゆえに、若く見られるわけです。年齢を重ねれば重ねるほど、これらの状態が下降線をたどっていきます。

年齢を重ねると肌質は下降線をたどるとはいっても、同じ年齢でも個人差があります。遺伝子的な要素もあるでしょうし、それまでの生活習慣の違いや肌の手入れの違いもあるでしょう。

見た目年齢の9割は肌で決まる!30歳からのメンズ・アンチエイジング」にはこんなことも書かれています。

住む場所によっても違いが出る。緯度によって紫外線の量が違っていて、日本のなかでは南にいくほど、紫外線が強くなり、日差しを浴びていると肌へのダメージが変わる。「東北の人の60歳のシミ=九州の人の40歳のシミ」というデータがある。とのこと。

私は比較的若く見られるようで、30歳を越えているのに年上の人からは学生に間違えられることもあったりします(それはそれで成熟していない見た目ということだろうか)。でも、毛穴は多少開いていて、肌もよく見れば細かいシワも増えて乾燥した感があります。

老け顔の学生時代の知人

学生のころの友人の結婚式で久しぶりに旧友会い、親交をあたためたときの話です。披露宴では、仲のよかったグループをテーブルを囲んでいました。別のテーブルでは同じ学校ではあったけれど、とくに仲が良かったわけではなく、顔と名前は知っている程度のひとたちが座っていました。

そのなかに、同じ年齢とは思えないくらいに老けているひとがいました。

当時、私は30代になったころで、当然そのひとも同じく30代になったばかりです。髪の毛が薄くなってきていて、肌も劣化してきていて、お腹がぽこっと出ているひとです。別にそれを軽視しているわけではありません。なぜ、こんなに違いがでるのだろう?と気になったのです。

たしかに、そこにいた友人はみんな、むかし一緒に遊んでいたころの若々しさはなく、それなりに年をとった見た目にはなっているのですが、そのとても老けたひとは、レベルが違いました。

プラス10歳くらいは、老けて見えていたのです。

いっぽうで、30代ではあるのに、20代と言われても通用するひともいます。

これは、また別のところでの話ですが、ある飲み会の席で初めて一緒になったひとがいまして、同じ30代であるのに、肌がつるつるなのです。居酒屋でやや照明が弱くてはっきり見えていないこともあるかもしれませんが、20代前半くらいに見えました。

ぜんぜん、肌の状態が違うのです。

なぜ差が出るのか

なぜ差が出るのかというと、遺伝子的な差はあるのでしょうが、それに加えて、生活習慣の差があるのではないか、その積み重ねではないか、と思います。

紫外線を浴びると、肌にダメージが蓄積されていき、30歳を過ぎた頃にあらわれてきます。紫外線に気を使っていたひとと、そうでないひとの差が出てきてしまうのです。

私は子供のころから、成人するころくらいまで、親から「日焼け止め、ちゃんと塗りなよ。将来、シミになるよ」と言われていました。とくにアウトドアでスポーツをするときなどに言われていました。

「まあ、べつに大丈夫だろう」と高をくくっていて、日焼け止めは使うにしても、なんども塗りなおしたりはせず、注意してケアを行うことはしませんでした。肌のケアを意識する子供はあまりいませんし、高校や大学生になっても、男性だと注意して紫外線対策をするひとは少ないですよね。将来どうなるかはあまり考えないものです。

今となってみれば、親の言っていたことには真理があったのだなと思います。

・運動はしない。他人に対してよくイライラする。酒とたばこをやり、野菜や果物は食べない。夜遅くに飲食する。深夜遅くまで起きていて、寝不足で次の日を過ごすひと。

・適度に運動する。他人に対して優しくする。酒とたばこはやらず、野菜や果物を食べる。間食はしない。夜は早めに寝るひと。

どちらのひとの肌がきれいでしょうか。後者になるはずです。

きれいな肌を手に入れるためには、まず、きれいな肌でいたい願望があるかどうかですよね。べつに肌なんて荒れてもいいし、シミになってもいいよ、と思うひとは、ゴーイング・マイ・ウェイでいいと思います。

でも、きれいな肌でいたいと思っているのに、運動はしないで、イライラして、酒とたばこをやり・・・・といった生活習慣をもっているとしたら、それは自制が効かないということです。

また、眉間についてしまったシワが物語ることの記事で書きましたが、心の持ち方によって顔は変わります。

いつも嫌な気持ちを持っていたり、不安や心配ごとを抱えていると、眉間にシワが寄るのが常になってしまい、眉間にシワのある顔になってしまいます。いつも捻くれていたら、顔が捻くれてくるでしょう。

上記した“30代なのに肌がつるつるで20代前半に見えるひと”は、いつもニコニコと明るい顔をしているタイプでした。

そういう意味で、顔やそのほかの見た目には、なにより内面があらわれてくるのですね。

それはこれまでの積み重ねです。これまでどうやって生きてきたか、その生き方が表出してくるのです。

参考本:見た目年齢の9割は肌で決まる!30歳からのメンズ・アンチエイジング

 
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