飲み会でお酒を飲んだ後に、むなしさや悲しさを感じて後悔しないためにすること

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私は、飲み会でお酒を飲んだあとに、後悔することがしばしばあります。二日酔いになったら飲みすぎたことを後悔しますし、あんなこと言ってしまったが大丈夫だろうかと心配になって後悔することもあります。

なぜか、むなしくなったり、悲しくなってしまうこともあります。

なにを後悔してしまうのか。後悔するのになぜ飲んでしまうのか。後悔しないためにはどうしたらよいのか。それらの考えをまとめました。

なにを後悔するのか

翌日に調子が悪くなったとき、飲み会のときのマズい行動や発言を思い出したときに後悔します。

翌日に調子が悪くなって後悔する

後悔してしまうことは、ひとつめに翌日への悪影響があります。強い二日酔いになってしまうともう最悪です。

いくつかの二日酔いの思い出がありますが、その日はまず朝から頭が痛かったですね。気持ち悪くなってきて吐いてしまったりします。

しかし、昨晩も吐いていてお腹の中にはなにもないですから、出てくるのは胃液だけです。黄色い胃液が出てきたこともあります。

こうなると、午前中はまったく仕事になりません。スポーツドリンクを飲みながら、ごまかしごまかし仕事をします。

お昼には仮眠をとって、それでなんとか回復してきて、午後からは仕事ができるようになるといった状態です。

金曜日に飲みすぎたら、翌日土曜はせっかくの休みなのに、二日酔いになってしまうのも嫌ですよね。休みがまるまるつぶれてしまいます。

午後になって回復してきたと思ったら、すぐに夕方になってしまい、とてもむなしい気分になります。

飲み会の行動を後悔する

ふたつめは、飲み会のときに無理して明るくしようとして、上手くいかなかったことです。

飲み会ともなると、明るく楽しくしなきゃなぁと思ってしまいます。

そのためにお酒を飲んで酔っ払うのですね。そして、言わなくてもいいことを言ってしまったりします。

そのときは気が付きませんが、後になって、そういや、変なこと言ってしまったなと思うわけです。

他のひとにどう思われるかを気にしすぎなのですね。

酔っぱらって変なことを言いすぎてしまって後悔するとはいっても、それを気にしているのはおそらく自分だけで、他のひとは私の発言などそんなに気にしていないでしょう。

でも、気にしてしまうのです。

二日酔いになって翌日の調子が悪いとか、飲み会のちょっとした発言、行動を後悔するくらいならまだいいのですが、大きな失敗をしてしまうと、ひどく落ち込んでしまいます。

大きな失敗談

若いときはとくにそうなのですが、ついつい飲みすぎてしまうことがありました。

まだまだ酔い足りない気がしてもう一杯、もう一杯とかぶがぶ飲んでしまうのです。

結婚式の披露宴での失敗

旧友の結婚式に呼ばれました。そこには、高校時代、仲のよかった仲間が集まっていて、懐かしさもあって、お酒をぐいぐいと飲んでしまいました。

披露宴の後半からの記憶は飛び飛びです。

気がつくと駅のホームの端で座り込んで眠っていました。駅員さんに発見され注意されてしまいました。そして、我が家の最寄り駅までいく終電を逃してしまいました。

しかも、財布が見当たりません。失くしてしまったようなのでした。

駅でお金を借りることができて、最寄り駅までは行けませんでしたが、ひとつ手前の駅までは電車が残っていました。

そこからはタクシーに乗って自宅へ。家にはお金があったので支払いを済ませて、なんとか家にたどり着くことができました。

翌日はもちろん二日酔いでした。

財布は運よく交番に届けられていましたが、警察署に取りに行くのが手間でしたね。

海外旅行先での失敗

海外を旅行していたときの話です。旅先で知り合った日本人旅行者とディスコなるものに行ってみたのです。

現地人たちがステージで踊っているのですが、私はというと恥ずかしくて、ステージにいくことができませんでした。

これは、酔っぱらっていくしかないと思って、たしかテキーラだったはずですが、アルコール度数のかなり高いお酒を一気に飲みました。

で、見事に酔っぱらってステージで楽しく踊り出したのですが、記憶があるのはそこまでです。そのあとのことは覚えていません。気がつくと店の前に座り込んで寝ていました。

一緒にいた日本人旅行者は先にホテルに帰っていました。

学生時代の飲み会

つぎは私の話ではないですが、これはかなり大きな失敗だろうという話。

学生のころ、友人とお酒を飲んで電車で帰るときに、友人は席に座って眠っていました。私たちが降りる目的の駅にもうすぐ着くなというときに、その友人を起こしました。

するとその友人は、急に気持ち悪くなったようで吐いてしまったのです。

電車内の地面に吐くわけにはいかないから、自分のTシャツの襟を広げて、中に吐いていました。

お腹とTシャツが汚れてしまったわけです。

仲間うちではその吐いてしまった友人を笑いものにしていました。

しかし、です。彼を笑いものにしていた別の友人が、後日、同じ轍を踏んでしまいました。

このとき、私は現場にいなかったので聞いた話ですが、どこかでお酒を飲んで、電車で帰宅途中、気持ち悪くなってきたそうです。

もうすぐ目的の駅につける。そこまで頑張ろうと吐くのを我慢し、やっと目的の駅に到着しました。

しかし、開いたドアからホームに降りるときに、耐え切れずに吐いてしまったそうなのです。

しかも、これから電車に乗ろうとしてホームにいたひとに、嘔吐物をかけてしまったのです!

まさに生き恥ですね。私もひとのことを笑えたものではないですが…。

飲み会でお酒を飲みすぎてしまう理由

こんなふうに、どうしてもお酒を飲みすぎてしまうことがあります。それには理由があるはずです。

私の場合は、一緒に飲んでいるひととコミュニケーションをとるのにお酒に頼ってしまうということです。

一緒に飲む人が、本当に気の知れた仲であればいいのですが、そうでない場合、多少なりとも気をつかうじゃないですか。

もっと明るくして、楽しくして、どんどん話さないとなぁと思い、そのためにお酒を飲んで酔っ払ってしまおうってことになります。私はこの理由が大きかったように思います。

そして酔っぱらうものですから、失言もします。あんなこと言わなければよかったと、後になって悔やむことになるのです。

翌日に後悔しないために

飲む量を減らす

当たり前ですが飲みすぎないことですね。あまり飲まずに酔わなければ、二日酔いもなく、飲み会途中の失言もしないでしょう。

私のことでいえば、コミュニケーションをとるのにお酒に頼っていたのですが、飲み会だからといっても無理に元気にしなくていいかなと、今では思います。

無理に元気にしないのであれば、お酒をたくさん飲む必要もありません。

お酒を飲まない

飲み会にいっても、お酒を飲まない。たま~に、そういうひとがいますよね。

これもひとつの手段としてアリなのではないかと思います。

その場合は、無理に明るくしすぎる必要はなく、場の雰囲気を崩さない程度に軽くテンション上げるくらいでOKです。

水を飲む

お酒を飲みながらも水を飲むことです。

私は、トイレにたって厨房の近くを通るときなどに「水一杯もらえますか」と言って水をもらうことが多いです。

体内でアルコールを代謝するには、大量の水分を必要とします。水分がないとアルコールの代謝に時間がかかり、翌日にも体内に残ってしまいます。

ですから、「お酒を飲むなら、水も飲む」

家に帰ってから眠りにつく前にも、十分に水を飲んでおくことです。

二日酔いになってしまった後にも、水分摂取が大事です。

二日酔いとは肝臓で分解しきれなかったアセドアルデヒドが血中に流れ出すことで起こります。アルコールには利尿作用があるので、体内の水分を減らしていまい、脱水症状のようになってしまいます。

ですので、水分をとってアセドアルデヒドの濃度を薄めること、身体に水分を与えることが大事になります。

牛黄カプセルを飲む

牛黄(ゴオウ)とは、牛の胆石で、漢方薬に分類されています。二日酔いになりづらくなるようですね。

ウコンを飲む

お酒を飲む前に摂取しておけば予防効果もありますし、二日酔いになったときにも効果があります。肝臓を元気づけて、肝機能を強くしてくれる働きがあります。

琉球大学との共同研究によってつくられた沖縄ウコンのサプリメントです。

飲み会の前に飲んでおく、飲み会の後にも飲んでおく。二日酔い防止に効果てきめん。

アマゾンのレビューでは、ほんとに効果がある、二日酔いしなくなった、飲む前にも飲んだ後にも効果がある、といった声が見られます。

話すぎない

ある本に、飲み会での行動について、こんなことが書かれていました。

私は話を振られたときに話をするようにして、自らは話をし始めない。話を振られたときにだけは明るく対応して話をする。これをお酒の席でのルールにしている。

これを読んだとき、なるほどと思いましたね。

こうすれば、ムダなこと、あるいは相手に失礼なことを言ってしまう可能性がグッと減ります。私もこのスタンスをとるとしたら、明るく振る舞って色々話をするためにお酒力を借りなくてすみます。

気をつかいすぎない、気にしない

飲み会では結構気をつかわないといけないことがありますよね。

たとえば、料理をみんなの皿に盛るとか、ちょうどよいタイミングで「次の飲みもの頼みますか?」と聞いたりとか。

自然にできるひとであればいいと思いますが、私などは気をつかわないとできないことなので、とても疲れてしまいます。

これは、相手にどう思われているかを気にしすぎることが元凶でしょう。

おそらく相手は、こちらのことをとくに気にしてはいません。自分だけが自分のしたことを気にしているのです。

仕事上での大事な取引でしたら別ですが、ふつうの飲み会であれば、そこまで気をつかう必要なはないかなと思います。自分が自然に無理なくできる範囲でやっていればいいのです。

飲み会に行かない

そもそも飲み会には参加しないという選択があります。

私が以前に仕事をしていた会社でも、そういったひとがいました。新人の歓迎会など節目節目に飲み会があるのですが、飲み会に参加をしないのですよね。

別に飲み会に参加しようがしまいが、他のひとたちはどうも思いません。

付き合いが悪いと思われないために参加する方もいるかもしれませんが、「あいつは付き合いが悪いな」とも気に留めるひとは少ないように思います。

実際、私が会社の飲み会に参加したときに、不参加の同僚がいました。でも、私は「来ていないな」と一瞬思っただけで、そのあとはなんとも思いませんでした。

まとめ

お酒を飲んでしまうことには理由があります。私の場合は、「明るくコミュニケーションをとらなきゃな」と思ってしまうことです。それで結局、翌日に後悔してしまうのです。

その対策として、

  • 飲む量を減らす
  • お酒を飲まない
  • 水を飲む
  • 牛黄(ゴオウ)やウコンをとる
  • 話すぎない
  • 気をつかいすぎない

といったことを書きました。

翌日に後悔しないためには、あらかじめ自分のなかでのルールを設定しておいて、それどおりに動くことが大事だと思います。

とはいえ、一杯でも飲んでしまうと、そういった自分の中でのルールが崩れていってしまいますよね。

飲み会やお酒が好きなら別ですが、別に好きではないのでしたら、飲み会に参加してもお酒を飲まないのが吉かもしれません。飲み会に参加しないのがベストな選択かもしれませんね。

 
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