定時で帰りたいのであれば、定時で帰らないと間に合わない予定を入れてしまう

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「定時で会社から出たい」と思っているのに、毎日なぜか残業をしてしまう。ほんとは早く帰りたいのに…。この問題を解決するもっともよい方法は、

定時で帰らないと間に合わない時間に大事な予定を入れてしまうこと

です。そうすれば、無理やりにでも定時で帰るようになります。仕事のあとに予定が入っていると終わりの時間を意識して仕事をしますよね。仕事のあとに予定がないときには、多少残業してこれを済ませていこうとか考えてしまいます。

仕事のあとに予定を入れる

今日これをやらないといけない。でも、予定があるから残業はできない。となれば、どうにかしてやるアイディアを絞り出して、それを実行するはずです。

友人と約束があったり、店の予約をしているのであれば、遅れることは人に迷惑をかけてしまいます。また、自分も早く行きたいと思っていますから、「この仕事を3時までに終えて、その後2時間でこれを仕上げて5時だな」といったように、定時から逆算して仕事を終わらせられるように、自然と考えるようになります。

別に予定が入っていなくてもそのようにできればいいのですが、何も予定がなく残業できる状況であれば、何となく残ってしまうわけです。その何となく残る行動は排除しなくてはなりません。

もちろん、これは大事な用件、商談や会議が定時近くにあるときは使えないです。

逆算して考えることが重要

定時に帰りたい場合、定時間際になってから、あとこれとこれをやらなきゃなあやることを考え出していると、定時に仕事を終わらせることができません。

定時から逆算して、○○の仕事に2時間、○○の仕事に1時間、○○の仕事は明日に回そう、といった具合に、定時に終わらせるための計画を立てるようにするべきです。

そのためには、自分のそれぞれの仕事がどのくらい時間がかかる仕事なのか把握しておく必要があります。日々くり返す業務であれば所要時間はわかるでしょうし、同じ仕事ではなくても、似たような仕事であればどのくらい時間がかかるかを見積もることが可能なはずです。その時間を見て、今日やるべき仕事の量を決めます。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃとドタバタ仕事をしていて、舞い込んできた仕事にも対応して、あれもこれもやらないとね~と言って残業している方がいます。端から見る限りですが、そこまで業務量は多くはなく、無駄があるように見えます。

計画がないというか、やるべきことを定めていないように見えます。優先順位などは特に考えずに、とりあえず目の前にある仕事をやりだして、あっちの仕事をしてこっちの仕事をして。こんな具合でやっているうちに、定時が過ぎて残業時間になっています。ああ、これもやらないと・・・とつぶやいています。

その方は、定時の時間を意識できておらず、色々なことに手を出していって、2時間くらい残業をして帰る。こんなパターンになっています。定時から逆算して、「今日やるべきことはこの5つの仕事だ。これだけは必ず終わらせよう」と決めてかかれば、その仕事に集中できますし、それ以外の無駄なことはしないようになります。

また、定時を意識しつつ、その日の仕事を調整していくことも大事です。9:00に開始したとしたら、昼食前の12:00に午後の計画を、15:00に残り時間の計画を確認します。順調に進んでいれば見直す必要はありませんが、なにかトラブルが発生して時間を取られてしまったりしたら、今日必ずやらないといけないことを優先させ、明日に回せるものは回して調整します。

なんとなく仕事をしていって定時になってしまうのでなく、定時から逆算して考えるのです。

 
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