ブラインドタッチ(タッチタイピング)

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ブラインドタッチ(タッチタイピング)ができるとできないのとでは、入力時間に大きな差が生まれます。

ブラインドタッチでどのくらい入力スピードが上がるか

キーボード見ながら打つと、10文字くらい入力したら、画面を見てちゃんと入力できているか確認作業をすることになります。それを繰り返すことになり、1回の確認で1秒かかるとなると、

  • 100文字入力で10秒
  • 300文字で30秒
  • 600文字で1分

のキーボードと画面の往復、確認時間が発生します。

そこで間違いがあった場合は修正に時間がかかる点を無視して考えても、簡単な300文字くらいのメールを作成するのに30秒かかり、1日のメール数は20通としたら、確認時間は600秒です。

タッチタイピングができれば、この時間がなくなります。メール作成だけで1日10分程の短縮になりますね。その他にも文書を書くことは当然あります。文書をよく書くひとであれば、10分~30分くらいは短縮になるのではないでしょうか。

私は、ブラインドタッチは完全にはできていません。普通の文章であればできますし、この文書もほとんどブラインドタッチで書いていますが、「ー(ハイフン)」や「~」などの端っこにあるキーなどは、キーボードを見ないと上手く打てません。この「キーボード」という文字、ブラインドタッチでは成功率が低いですので手元も見て打っています。

まだまだ精進が必要です、ということで練習方法について少し書きたいと思います。

身につけるには練習あるのみ

練習方法としては、とにかく可能な限り手元を見ないようにしてキーボードを入力するという練習あるのみです。

どうしても見てしまうという方は、邪魔にならないように手の上にハンカチを置いたり、画面は見えるけど手元は見えないように障害物を置くようにするといいでしょう。

タッチタイピングだけのの練習時間を取ってもいいですが、仕事でパソコンを使う時に、キーボードを見ないで打つようにすればいいと思います。

「手元を見なきゃまともに打てないから仕事が進まないよっ」という方は、毎日30分だけ練習としてタッチタイピングでやってみて、他の時間はいつも通り手元を見て打つというのはどうでしょうか。毎日少しずつですが上達していくはずです。今自分ができないことは、意識的にやろうと思って練習しない限り一生できるようにはなりません。

このキーはこの指、このキーはこの指、とキーごとに使う指が決まっています。決められているのは、それが一番効率がよくてムダな動きが少なく、やりやすいからです。

最初に間違った指で叩くことを覚えてしまうと、後々直すことは難しいので、最初から正しい指の使い方を意識して練習しましょう。これは大事なことです。

指を動かすスピードを上げる

ブラインドタッチ(タッチタイピング)で入力することでスピードが上がりますが、入力に関して、その他にもう一つ意識したい事があります。

キーボードの入力スピード、つまり指を動かすスピードを上げることです。カタカタとゆっくり叩くのでなく、速く叩くようにしたいですね。速く叩けば叩くほど間違いが増えて余計に入力作業に時間がかかってしまうかもしれません。逆にゆっくり叩けば間違いは少なくなります。

どのくらいの速さがいいのかいうと、キーを叩くスピードを上げていって、「入力間違いがちょいちょい出てくるくらいのスピード」が一番いいのではないでしょうか。

実際の入力作業のスピードだけで見れば、「間違いがちょいちょい出てくるくらいのスピード」ではなくて、間違いが出てこないくらいのスピードがベストなのでしょう。しかし、間違えずにできるような入力スピードで毎日仕事をしている限り、そのスピードのままであると思います。筋力トレーニングと同じです。負荷をかけていかないと向上していきません。

若干でも負荷をかけてキーを叩くことによって、叩きスピードが上がっていくはずです。

とはいっても、仕事上では、とにかく速く速くキーを叩こうとしてミスをして、入力し直ししていては作業が遅くなります。入力ミスしないくらいのギリギリな速さで頑張って速くキーを叩くのが、入力作業がどのくらいの速さになるかという点、訓練ができるという点でも一番いいかと思います。

ブラインドタッチ(タッチタイピング)のところで書いていますが、このキーはこの指で叩くと決まっています。このやり方が効率的ですから、決められてた指で叩いてください。

最初に間違った指で叩くことを覚えてしまうと、後々直すことは難しいですから正しいやり方で練習をして身につけましょう。

 
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