1回の動きで複数のことを行うと仕事が速く進む

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仕事を速くするためにはどうしたらよいか、効率よく行うためにはどうしたらよいか、色々と記事を書いています。この記事では、「1回の動きで複数のことを行う」ということについてです。

私が仕事をしているのはメーカーの工場で、普段は事務所で仕事をしていますが、製造現場に行って仕事をすることもあります。

その時にひとつの仕事のためだけに製造現場に行くのでなく、複数の仕事をやるようにしています。製造現場までは移動時間がかかるので、極力それを少なくするためです。

事務所から製造現場に入るのに、移動と入室するための準備で10分弱の時間がかかってしまうので、一つの仕事のために製造現場に入り、仕事を終えて事務所に戻り、またしばらくして製造現場で行う仕事が発生したらそのために製造現場に入る。仕事を終えて事務所に戻る・・・

これを繰り返していると、かなりの時間を製造現場の往復、入室・退室に使ってしまいます。事務所から製造現場の目的の箇所へ瞬間移動でもできれば関係ないのですが、この移動時間が積みあがって、結構な時間になってしまいます。

製造現場になにか用事があって行くときには、何か他にやる事、先々の仕事でもやっておいた方がいい事がないか考えるようにします。

あるいは、仕事ひとつずつ行うのでなく、いくつかのやるべきことを溜めておくなどして、一度製造現場に入った時に、3個~4個くらいの複数の仕事を一緒に行うようにしています。

また、必ずやることをリストアップしてから動くようにし、仕事を終えたところで必ずチェックを入れるようにして、抜けがないようにしています。

これは、製造現場への移動の話でしたが、それだけでなく他の事にも応用できます。

  • 1回の商談で、ひとつの仕事話だけではなく、先々の話まで決めておく
  • 1回の上司への話で、ひとつの案件だけではなく、複数の案件を相談する
  • 1回の会議で・・・・・
  • 1回の・・・・・

という具合です。

 
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