先手先手で働きかける。先回りして言われる前に仕事をやってしまう

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仕事を速くするためにはどうしたらよいか、効率よく行うためにはどうしたらよいか、色々と記事を書いています。この記事で言いたいことは、先回りして仕事をやることの大事さです。

前の工程にも働きかける

仕事の流れの中で、前工程の仕事が完了しそれを受け取って、自分が仕事をして、また次の人に受け渡すということがあります。

このとき、自分の前工程の人が、仕事を仕上げてくるのが遅かったり、あるいは忘れてしまっていたりすると、自分の仕事の余裕が無くなり、圧迫されてしまいますね。

前の人が仕事をやってくれないから私の仕事も始められないのだ、自分としてはどうしようもないなどと考えていてはいけません。後ろから前の人をつついて、自ら働きかけて仕事が上手く回るようにしなければなりません。

前工程のに先手先手で働きかけて確認をしたり、自分のできることを先にやっておいたりすれば、期日まで時間がある状態で取り組むことができます。

できることは、先にやってしまいましょう。そうすれば、締め切りに追われるというようなことも減っていきます。

先回りして言われる前に仕事をやってしまう

仕事とは相手の求めることに応えるのが基本です。顧客にしても上司にしても、数ヵ月一緒に仕事をすれば、相手が求めることや気にかけていることがわかってくるはずです。

また、今自分がいる部署が抱えている課題や身の回りで発生したトラブルなどあれば、このような仕事の依頼があるだろうなと察知することは、意識していればそこまで難しくありません。

やってくれと言われてからやり始めるのではなく、依頼される前に先回りしてやってしまうことをお勧めします。○○をやってくれないかと言われたときには、すぐにこれでどうでしょうかと提出できるくらいにしておくのがいいです。

依頼される前にやってしまうところまではできなくても、

・依頼されるだろうなと思って自分がやる気でいるときに依頼される

のと、

・何も考えていなくて急に依頼される

のでは、仕事に取りかかる気分に大きな差が生まれます。前者は自発的であり、快く取り組むことができ、後者は受け身的になり、嫌々取り組むことになりやすいでしょう。

自発的に仕事をやれば仕事が速くもなるだけでなく面白くもなる

親から「勉強しなさい」とか「部屋を片付けなさい」と言われた子供が「今やろうと思ってたのに、言われたからやりたくなくなった」と言うのと同じです。仕事が面白くなる要因の一つとして、自発性があります。自らやるか、それとも言われたから渋々やるかで、仕事の面白さが大きく変わります。

リストアップされた課題を解決していく仕事がありました。私は改善するチームの一員ではなかったのですが、その中で、これとこれは自分にやらせてもらおうと考えたものがありました。

自分でやるつもりでいたところ、改善チームの人からリストの中のこれとこれをやってくれないかと依頼がありました。 それはちょうど自分がやろうと思っていた仕事でしたので、前向きに引き受けて取りかかることができました。

もし、自分には関係ない、できればやりたくないから自分は関わらないようにしようと考えていたらどうでしょう。 改善チームの人から「これとこれとやってくれないか」と依頼されたら、めんどうだななどど思ってしまい、 快く引き受けることができなさそうです。

これは自分に仕事が回ってくるだろうなと予測できることは、自分が手をつけないでいても、 結局自分に回ってくるでしょうし、先に自分でやってしまったほうがいいだろうと思います。

仕事を面白くする極意は、言われる前に先回りしてやってしまうことです。

 
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