カルロス・ゴーン氏の保釈金15億の大金は、彼の年収・資産の前には捨ててもいい金額

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金融商品取引違反などで起訴され、保釈中の元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏から、現在レバノンにいると声明が発表されました。

カルロス・ゴーン氏は、保釈中の身でした。

保釈とは、勾留されている被告人について保証金を納めたり、住居の限定することを条件として一次的に釈放する制度のことです。そして、保釈金とは、正式名称:保釈保証金といい、保釈するにあたって預けるお金のことです。

保釈の際にはその条件が定められわけですが、その保釈条件が破られなければ、保釈金全額が本人の手元に戻ります。

今回、海外に出国してはならないという条件が、カルロス・ゴーン氏の保釈条件のなかにありました。

そのなかで、カルロス・ゴーン氏が海外のレバノンに出国したということは、条件を破ることになり、保釈金の15憶円は、裁判所に没収されることになります。

15億円を失ってまでレバノンへ逃亡する――。

そんな大金を失ってもいいのでしょうか。

カルロス・ゴーン氏にとっては問題ないのかもしれません。

15億もの額を失って問題ないとはどういうことか。カルロス・ゴーン氏が日産にいたときの年収、また資産の額を知ればそれが納得できます。

日産から受け取っていた報酬は、7億3500万円でした。さらに、日産の親会社であるルノーからは、9億5000万円の報酬を受け取っていました。

そして、資産は2300憶円あるといわれていました。

これほどの資産を保有しているのであれば、保釈金の15憶などたかがしれているのです。

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